進撃の巨人55話感想ネタバレ考察 アルミン瀕死後が衝撃すぎる





アニメ「進撃の巨人 Season3」第55話「白夜」のあらすじと感想をまとめています。

ネタバレを含みますので、まだ知りたくない方は読み進めないでください。

なお、当サイト独自の視点からお届けしていますので、参考程度でお読みください。あくまでもエンターテインメントとしてお楽しみいただけると幸いです。

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進撃の巨人54話こまでのあらすじ

エレンの父が記した「真実」を入手するため、ウォール・マリアに向かった調査兵団だったが、獣の巨人率いる巨人達との戦いで壊滅的な被害を出す。

獣の巨人を倒すため、エルヴィン団長が率いる新兵が囮となり、リヴァイ兵長が獣の巨人を急襲し、無力化に成功するが、囮となったエルヴィン団長は瀕死の重傷、新兵もフロック一人を除き全滅となる。

一方、ウォール・マリアでライナーの鎧の巨人と、ベルトルトの超大型巨人と戦ったエレンやミカサ達も、辛うじてライナーとベルトルトを確保したが、アルミンが重度の火傷を負って、こちらも瀕死の状態となるのであった。

進撃の巨人55話「白夜」あらすじ

アルミンの犠牲のもとに、ベルトルトを超大型巨人から引きずり出したエレンは、アルミンが逃げない事を知っていたのに、止められなかった事を悔いていた。

そこに、四つ足の巨人が現れた。背中に獣の巨人の男を乗せている。男は、エレンを見つけると「エレン・イェーガー」と名前を呼んできた。親父と似ていない、とか、親父に洗脳されている、とか謎の言葉を話しかける。

エレンが確認しようとした時、リヴァイ兵長が現れた。大勢いた巨人をすべて倒して駆け付けたのだ。身の危険を感じ逃げる獣の巨人の男。去り際に、「何時か救い出してやる」と声をかけて。

男を追おうとするリヴァイであったが、その時アルミンが息をしている事が判明する。リヴァイは、獣の巨人を追うのを諦めるのだった。

一方、ライナーはハンジによって尋問されようとしていた。まず、ライナーが持っていた箱の中身を聞くハンジ。意外にも、それはクリスタにあてたユミルの手紙であった。

それ以上の尋問に応えそうにないライナーを見てハンジはとどめを刺そうとする。しかし、巨人の力を失う事を危惧するジャン。

知性の無い巨人に対し、特殊な能力を持つ巨人の誕生のさせ方を調査兵団は掴んでいた。巨人化の薬を注射し、巨人化した時に対象となる巨人を食べさせるのだ。

巨人化の薬にはもう一つの効果があり、それは瀕死の人間でも全回復させることができるのだ。その注射を誰に使用するかを判断するのは、リヴァイに任されており、注射もリヴァイが携帯している。

ジャンはハンジを説得し、ハンジもそれを受け入れた。ミカサに注射を取ってくるように指示を出す。

ミカサが、エレン達と合流した時、状況的にはアルミンに巨人化の注射をし、超大型巨人であるベルトルトを食べさせる事で収まりつつあった。ライナーのところには戻れないと信号煙を撃つミカサ。

信号煙を見て、ライナーを殺害しようとするハンジだったが、そこに四つ足の巨人が襲いかかってくる。ジャンが辛うじて助けるが、ライナーは奪い去られてしまう。

リヴァイが注射をエレンに渡そうとした時、瀕死のエルヴィンが運び込まれた。ここで究極の二択を迫られるリヴァイ。調査兵団の団長として、これまでの実績を考えれば、エルヴィンを選ぶべきであったが、エレンとミカサにすればアルミンを助けたい。

人類を救える方を選ぶと宣言するリヴァイであったが、注射器を取り上げようとするエレンとミカサ。激情に駆られてリヴァイに斬りかかるミカサと、アルミンの功績を主張するエレン。

しかし、フロックはミカサ達に反論する。しかし、根拠はエルヴィンにはもっと地獄を見せたい、と。悪魔の様な計画を立案したエルヴィンだからこそ、巨人を滅ぼすのは悪魔だと。

ハンジ達が駆け付け、ミカサを取り押さえる。アルミンの頭脳か、エルヴィンの経験と知識か。それでもリヴァイはエルヴィンを巨人にしようと考えていた。

この時、リヴァイに「海」の話をするエレン。戦いの中でも夢を忘れなかったアルミン。偶然アルミンとエレンの海の話を聞いていたリヴァイは、目的を達成した先を考えられなかったエルヴィンを思い起こしていた。

エルヴィンに注射を打とうとしたリヴァイであったが、まるでそれをはねのけるかのように腕を動かすエルヴィン。そして、先程の囮の作戦の際に、エルヴィンに夢を諦めさせた事を思い出していた。

ベルトルトが意識を取り戻すと巨人が目の前にいる。助けを求めるも、昔の仲間は遠くで見守るだけであった。アニの事を思い出しながら、巨人にかみ砕かれるベルトルトだった。

ハンジやフロックに、エルヴィンを許してやってくれと話すリヴァイ。そして、巨人の中からはアルミンが現れるのだった。

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進撃の巨人55話感想

長かった獣の巨人の蹂躙から、奇跡的な逆転劇を演じ、ついにライナーとベルトルトを確保した調査兵団。調査兵団も団長は倒れ、新兵は全滅し、残すはリヴァイとハンジ、エレンの仲間達だけであった。

獣の巨人の男は、その正体がまだ不明であるが、エレンと何らかの繋がりがある事が今回の話で判る。しかも、エレンの父親に騙されているとか、洗脳されているとか、まだまだ謎は多いままである。

長年エレン達を苦しめた、ライナーとベルトルトとの戦いも、一応の決着がついた。ただ、ライナーはよほど運が良いのか、今回も逃げ切ってしまう。

しかし、遂にベルトルトの超大型巨人の力が調査兵団側に移ってしまう。今後の展開で、これだけの戦力を手に入れた事がどう影響してくるのかが楽しみである。

今回のハイライトは、アルミンをとるかエルヴィンをとるかで、もめたシーンだろう。リヴァイはエルヴィンを直ぐに選ぶかと思っていたが、エレンの「夢」の話しに感化されたのか、まもなく実現するであろう、真実の判明という現実に対し、その先までを考えているかどうかを最終判断としたみたいである。

リヴァイの苦しい判断と、死にそびれたアルミンの今後が果たして幸せなのかどうか、は今後明らかになるのでしょうか。

進撃の巨人56話への期待

次はいよいよ真実が明らかになる話し、の筈。考えてみれば、第1話から引っ張り続けていた地下室の謎がようやく明らかになるわけで、エルヴィン団長ほどではないにしろ、是非ともその秘密を知りたいものです。

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